"ゆるめて生きる"

 時間におわれ．．．

生活におわれ．．．

いつのまにか余裕がなくなる

いつも身体が力んでいる

リボンをほどくように

あなたの心も体も

ゆるめてみませんか？

心や体が軽くなると

清々しい気持ちになって

穏やかになる．．．

心と身体を整えて

自分で自分の人生、

生き方をデザインする

ほんの少し視点を変えるだけで

見える世界が大きく変わる

 ワクワク．．．

ドキドキがとまらない．．．

私自身を癒し

感性を研ぎ澄まし

自分軸を整える

お一人ずつにあった

セラピーや代替療法を

ご提案させていただきます

プロフィール

むすひでは、ホメオパシーの父ハーネマン医師の教えをベースとして、体・心・魂を三位一体で治療する日本人に合わせて開発されたZENホメオパシーの三次元治療に、食の改善・インナーチャイルドの癒やし・信仰心の向上を取り入れ、統合的に体・心・魂へのアプローチをしていきます。

体と心の症状とは

頭痛、腹痛、下痢、便秘、肌の不調、発熱。

初期症状の多くは言わずと知れて老廃物や体内にある毒の排泄です。

体の症状を抑え続けるとやがて臓器の機能低下や機能不全と言った病気の症状を引き起こします。

これが体の慢性病です。

この体の症状と同じ働きをするものが心にもあります。

恐れ、怒り、悲しみ、などの感情です。

感情は自分の思い通りにならない時に生じた心理的ストレスを軽減する為にあり、心の症状と言えるのです。

この感情を抑え続けると体の症状を抑えて起る体の病と同様に、心の慢性病を作り出します。

この抑え続けてきた感情や思いはインナーチャイルドといい、未解決な心の問題です。

インナーチャイルドが多くあればあるほど、免疫が低下して体の病や食の病を発症しやすくなり、慢性病が治癒しにくい原因となっています。

また、心理的ストレスは「こうあるべき」という価値観や道徳に縛られているから生じるもので、この自分だけの思い込みが時に魂の病気の原因となるのです。根本的に解決するには、価値観や道徳を解放していく必要があります。

魂とは、生きる目的や願いを宿しています。それがあるから存在し続けることができるのです。

むすひの願い

むすひでは、それぞれが人生の目的と、存在の意味に気付けるよう、サポートをしています。

今ここに生きている時間と、この場をひとりひとりと共有していることの意味を、大切にしています。

先人たちから伝わる伝統療法、大自然の恵みの自然療法、代替療法を組み合わせ、人間が生まれながらにして持っている自己治癒力を触発して、もとの健康状態にもどしていきましょう。

体、心、魂から健康になれますよう、そして、自分自身を生きられますよう、心から願っております。

ホフステター　幸子

Hofstetter Yukiko

イヤーコーニングジャパン認定セラピスト

JPHMA認定ホメオパス

JPHF認定インナーチャイルドセラピスト

六命健康法アドバイザー